カビ除去

マットレスのカビ取りは塩素系漂白剤をかなり薄めて使う

人は寝ている間に、ペットボトル一本分(500ml)の汗をかきます。それだけ汗をかくわけですから、その汗は布団やマットレスにしみ込むのは当然です。

そうなると、布団やマットレスは湿気たっぷりで蒸れ蒸れ、その状態はカビにとっては絶好の繁殖場所になります。

カビ防止のために、布団を干す人は多いでしょうが、マットレスとなると大きい事もあり、頻繁に天日干しは難しかったりします。そのため、マットレスは布団よりもカビが繁殖しやすいのです。

そこでもしマットレスにカビが繁殖してしまった場合の対処法ですが、基本的には通常のカビ除去法と同じです。

塩素系漂白剤でカビをこすり取り、最後にエタノールスプレーで消毒です。ただし、マットレスは寝具ですからお風呂のカビ取りの要領では出来ません。

塩素系漂白剤もかなり薄めて使わないと匂いが残りますし、体にもよくないため、原液をどぼどぼかけることはやめた方がいいでしょう。

そして、最後にエタノールをまんべんなくスプレーし、天日干しして湿気を取り除きましょう。

以上がカビ除去方法になりますが、日頃からカビを発生させないよう、マットレスに直に寝ない、布団を頻繁に干す等の対策をたてる事が大切となります。