カビ除去

革靴のカビ除去はカビ取り用アルコールで色落ちを確かめながら

革靴は革製品なので、使い込めば使うほど味わいが出てきて愛着か沸いてくるものです。けれども、革靴はきちんとしたお手入れも大切で、長く履いていると足の裏から出る汗などが原因となり臭いが付いたり、カビが繁殖したりします。

革靴に繁殖するカビを防ぐためには、靴の中のムレや湿気を徹底的に取ってしまうことです。

一番効果的なことは天日干しするか風通しのよいところに靴を置いておくことです。これによって靴の中が乾燥してきて湿気がなくなります。

他に効果的なことは、古新聞を丸めて靴の中に入れることです。この方法はとても即効性及び効果が高いのでおすすめです。特に水分を吸収する力が強いので雨の中を歩いた時にも使え、靴の中が濡れていたら新聞を丸めて入れましょう。2、3時間も入れておけば湿気はずいぶん取れます。

また、消臭という意味でも新聞は大きな力を発揮してくれるのです。新聞に使われているインクが消臭の役目を果たしてくれるのでしょう。

今は消臭スプレーがありますので、帰宅した後でスプレーを靴の中に、振りかけた後に新聞を入れると湿気吸収、消臭と大きな効果があります。革靴はどうしても湿気や匂いが付きまといますのでこのようにマメに干すことや手入れをすることが大事な事なのです。

皮靴のカビ除去をする場合にはカビ取り用アルコールで色落ちを確かめながら行うようにしましょう。古くなった皮靴では少し色落ちするかもしれませんが、エタノールなどを使うよりは良いと思います。よく乾かした後はオイルアップ(クリームアップ)して仕上げましょう。